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タンスに眠る着物は実は金になる。

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着物は日本の【民族衣装】

      2015/07/18

着物は日本の民族衣装なのに、自分で着られないのはおかしいと思いませんか?
振袖や留袖、羽織袴などどれをとっても素敵な衣装です。最近は成人式でも洋装の方が増えて、着物を着る方がだんだん減ってきているように思います。
着ることが難しいことや高価な物が多いために、人気が落ちてきているのでしょうか?
私は、日本の民族衣装は世界に誇れるずばらしい衣装だと思っているので、数年前に着物の着付け教室に通いました。
現代人の体型は、着物に向かないと体にタオルや綿で作った補正下着をまいて出来るだけ体型を【ずん胴】にしてから始めます。
面白い言葉として、【おはしょり】や【えもん】を抜くなどの、耳慣れない言葉がたくさん出て来ました。一人で着る事が出来るまでが、初めの授業でした。
もちろん着物は【一重物】で、帯は【名古屋帯】でした。この【ヒトエモノ】とは、裏地の無い普段着のような着物です。また【ナゴヤオビ】も、軽装に向く帯です。この着物が着られるようになると、今度は裏地の付いた合わせ物の練習をします。附下や小紋、訪問着、振袖などです。
着物自体も重くなり、思うように着ることが出来ない難しさを感じます。二人一組になりお互いに着せあう勉強をいたしました。
着付け教室で最終に学んだ事は、花嫁さんの着付けです。毎日着物を着る機会もありませんが、いざと言うときにとても役に立っています。
一番着付ける機会が多い物は、ゆかたです。今の若者は、ゆかたも着ることが難しいようです。外人さんに着付けた事もありますが、とても喜ばれました。
次に子供の成人式と結婚式。振袖を着せて成人式に出席しました。初めはなかなか着慣れない着物にとても動きにくそうでしたが、着付けてみればとても華やかで成人らしさを感じました。また、娘の結婚式で花嫁衣裳を着付けることも出来ました。着付けを覚えた事により、娘の成長のお手伝いをする事が出来、今でも写真を見るたびに日本らしさを学んだなぁと実感しております。
まごも産まれて、七五三には被布や四つ身を着付ける事が出来ました。着物を着付ける人がいれば、日本の文化が続いて行きます。
日本舞踊にも着物や袴が欠かせないものです。そんな素敵な着物を一人で着る事ができないなんて、日本人として悲しい事だと思います。
できれば中学校くらいで教える科目があればいいなぁなんて思います。
和服が日本の民族衣装ならば、もう少し若者にも興味を持ってもらいたいと思いました。

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