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タンスに眠る着物は実は金になる。

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結納の際の着付けを美容院でおこないました

      2015/07/07

自分の結婚の結納のときに、着物を着ることになりました。そして、その着付けを行きつけの美容院にお願いしました。着物については、成人式のときに作った振袖を着ました。実は、わたしが成人式を迎える際に、よくかわいがってくれた年の離れた従姉がわたしに生地をプレゼントしてくれたのでした。淡いピンクの生地がきれいで、それを呉服屋さんで、着物に仕立ててもらったのでした。成人式の後は、しばらくそれを着る機会がなかったのですが、結納の際に、再び着ることにしたのでした。
さて、美容院というところは、いわゆる着付けを常に手がけているところです。したがって、いろいろな着物を目にする機会があると思われます。また、着物の良し悪しもわかるのだと思います。そんな美容師さんが、わたしのピンクの着物を見ながら、これはよい着物だと言いながらほめてくださったのを覚えています。仕立てがよいのではなく、生地がよいのだそうです。年が離れていておしゃれな従姉が選んだだけあるなあとその時には思ったのでした。
成人式の着付けのときには、大勢の新成人が同時に着付けをおこなうことになるので、どちらかというと流れ作業のような雰囲気だったのを覚えています。しかし、結納のときには、お客は自分一人でした。そのため、あれこれ話がはずみながら、着付けをおこなったのでした。そして、着付けの様子もよくわかったのでした。
たとえば、わたしは着付けなど習ったことがないので、帯の結び方など全く知りませんでした。しかし、美容師さんはやはりプロです。この帯は、こんな風にしたほうが合うとかいいながら、センスの良い結び方を提案してくださいました。そして、わたしはそんなことはわからないので、すべて美容師さんにお任せしていたのでした。
また、美容院で着付けをおこなうと、髪形もきちんと着物に合ったものに整えてくれることがわかったのでした。着物というものは、普段着とは全く違うものです。したがって、ヘアスタイルもきちんと整えたほうがいいといえるのでしょう。また、髪につけるかんざしのような飾りも、貸してくれました。このような和風小物は、普通の人は持っておることが少ないです。美容院で用意してくれることはありがたいなあと思いました。
自分の結納などというイベントは、最初で最後のものとなりましたが、美容院で着付けをおこなってもらった結果、思い出に残るものとなりました。こういったことはいわゆるプロに任せると安心だと実感したのでした。

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