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タンスに眠る着物は実は金になる。

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3年前、成人式の前撮りをするために豊橋にある貸し衣装店へ行きました。

      2015/07/30

そこでは着付けもしてもらえるとのことで、着付師さんが直接してくれるというものでした。
着物を着たのは数える程度で七五三と夏祭りに2回ほどですが、それと成人式の前撮りだけでした。七五三の際は東京に住む母方の祖母が美容師だったため、祖母に着付けてもらいましたがどんな感じが忘れてしまっていました。

前撮りの数日前、着付の際には前開きの服を着てくるようにとの指示を受けていました。

前もって予約していた振袖を着付けてもらう作業に入り、まずは足袋などの装着から始まります。
振袖、着物用の肌着の長襦袢があるので長襦袢を着用します。
長襦袢の着付けは着物の仕上がりを決める大切なもので、衣紋の抜き加減やえり合わせは、長襦袢の着付けで決まるそうです。

振袖を着る前に、腰がくびれている人の場合は大量のフェイスタオルを巻く過程があります。薄手のものを10枚以上巻かれました。
帯に伸縮性がないためフェイスタオルを巻いて寸胴にすることによってバランスを取るというものです。体型を整えることによって、着崩れを発生しにくくするという効果もあります。

それから振袖に袖を通して着付けてもらうのですが、袖がとても重かったことを思い出します。
袖の一番下にずっしりとしたものが入っています。ずっと着ていると袖だけではなく腰も痛くなってきます。(帯による重量)

締め付けに弱い私は帯を巻く際に緩めでお願いしますと言いましたが、そうすると安定性に劣るそうで、息苦しさを感じないために一度息を吸ってからしめてもらいました。
直接帯を巻くわけではなく、振袖を着付けてから伊達じめを完成させます。
その後帯は、胴に二巻きしますが一巻きごとに、手とたれ、の輪を持って締めます。

私1人を着付けるに当たって、2人の女性着付師の方に協力してもらいました。
着付終わった後はしばらく身に付け、歩いたりして体に慣らします。
草履を履いて歩くことはめったに無い上に、歩幅もいつも以上に範囲が狭くなります。
そのためちょっとした段差でも注意しながら降りました。

草履や鞄、和傘などは貸し衣装店で借りることができました。
振袖を着た後はメイクをしてもらい、振袖を着てもぼやけないようにしてもらいます。
メイクをするときに髪飾りも装着します。
装着した後は写真を撮影し、アルバムを作る予約を衣装屋さんでして終了しました。

振袖の装着時間はおよそ3時間でした。

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